喜劇
創作堂

1-先生、キャバ嬢をテーマに作品を書こうとする。

先生「ん~、どうすっかなぁ。」

助手「何を悩まれてるンですか。先生」

先生「いやね、キャバ嬢をね、テーマに一本、作品を描きたいと思うンだが、どうもね。。」

助手「キャバ嬢!おー、いいではないですか。そそりますね。」

先生「そそりますね。じゃないんだよ。思い付かないンだよ。」

助手「そんなん、先生なら、ちゃちゃっと、出来るでしょ。ちゃちゃっと。」

先生「おま、なめてンのか。」
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