真夜中におはよう。
夢だとわかっていながらもなんて幸せな気分なんだろう!
そう思っていたとき
「なんだここ!めっちゃいいにおいするんだけど!え!これ綿あめ?」
なんだか聞き覚えのある声がした。
いやな予感だ。
私はそっと声のするほうを振り返る。
「あーー、ハルちゃんじゃん!なにしてんのこんなところで!」
いやな予感は的中。
声の正体は斎藤イクヤだった。
「それこっちのセリフだから。ここは私の夢の中!勝手に入ってこないでよ!」
「いや夢の中に自分から入るとか無理だからね?(笑) やっぱハルちゃんって面白いよねー」
そう思っていたとき
「なんだここ!めっちゃいいにおいするんだけど!え!これ綿あめ?」
なんだか聞き覚えのある声がした。
いやな予感だ。
私はそっと声のするほうを振り返る。
「あーー、ハルちゃんじゃん!なにしてんのこんなところで!」
いやな予感は的中。
声の正体は斎藤イクヤだった。
「それこっちのセリフだから。ここは私の夢の中!勝手に入ってこないでよ!」
「いや夢の中に自分から入るとか無理だからね?(笑) やっぱハルちゃんって面白いよねー」