私の1番好きな人は1番遠い人でした。
体入するキャバの最寄り駅でスカウトと待ち合わせをしてお店に向かった。
面接をするためソファーに座って待っていた。奥からスカウトともう1人男の人も一緒にやってきた。

「こんにちわ。ここの店長やってる山下和也です。」
黒い眼鏡をかけ爽やか笑顔と少し小さい身長に棒のように細い身体で挨拶をしてきたこの人を見た瞬間私は恋に落ちた。

これを一目惚れとゆうのだろう。
< 4 / 7 >

この作品をシェア

pagetop