同居相手はまさかの!?
第40話スイーツデート
【茉莉side】
あたしは送って貰っていた後、部屋でくつろいでいた。
その時
ピコン
スマホが鳴った。
「誰だろ…?」
画面を見ると、菅原課長からだった。
『お疲れ様。
今日はありがとな。
楽しかった(^^)』
「菅原課長…。」
あたしは早速、返事を返した。
『お疲れ様です!
こちらこそ!
ごちそうさまでした(^^♪
楽しかったです!』
「送信っと…。」
そしてスマホを机に置き、ソファに座った。
「今日、楽しかったなー!
まさか菅原課長が甘党だったなんて意外だったなー!」
今日の事を思い出し、あたしはくすっと笑った。
その時
ピコン
再びスマホが鳴った。
画面を開くと、菅原課長だった。
『楽しんで貰えて良かった。
今週の土曜日って空いてるか?」
あたしは、壁にかけているカレンダーに目をやった。
「土曜…土曜と…。あ、空いてる。」
『空いてますよ(^^)』
返事を返したその時
ピコン
スマホが鳴った。
『良かったー。じゃあその日、スイーツ食べに行かないか?』
あ…。
そうだ…。
券貰ったんだっけ…。
『良いですよ(^^)』
『じゃあ、今週の土曜日な。』
その後もあたし達はやりとりを続けた。
あたしは送って貰っていた後、部屋でくつろいでいた。
その時
ピコン
スマホが鳴った。
「誰だろ…?」
画面を見ると、菅原課長からだった。
『お疲れ様。
今日はありがとな。
楽しかった(^^)』
「菅原課長…。」
あたしは早速、返事を返した。
『お疲れ様です!
こちらこそ!
ごちそうさまでした(^^♪
楽しかったです!』
「送信っと…。」
そしてスマホを机に置き、ソファに座った。
「今日、楽しかったなー!
まさか菅原課長が甘党だったなんて意外だったなー!」
今日の事を思い出し、あたしはくすっと笑った。
その時
ピコン
再びスマホが鳴った。
画面を開くと、菅原課長だった。
『楽しんで貰えて良かった。
今週の土曜日って空いてるか?」
あたしは、壁にかけているカレンダーに目をやった。
「土曜…土曜と…。あ、空いてる。」
『空いてますよ(^^)』
返事を返したその時
ピコン
スマホが鳴った。
『良かったー。じゃあその日、スイーツ食べに行かないか?』
あ…。
そうだ…。
券貰ったんだっけ…。
『良いですよ(^^)』
『じゃあ、今週の土曜日な。』
その後もあたし達はやりとりを続けた。