*Dear……*~ハイスペック男子と甘いLove Storyを~
振り向くと、課長がパンツに両手を入れて立っている。
「あんたも災難ね。女は、何でも女を攻撃するからね」
課長は、呆れ口調ながらも実に楽しそうにニヤニヤしている。
高みの見物大好物だからね。
「さすが課長ナイスタイミング!部下愛に溢れてる~」
「なわけないし。大西が、偶然上で二人の会話聞いて連絡してきたの。もう少し後に出た方がいいって」
大西課長が? ビバ! 課長~。
女の扱いは不合格でも、後輩愛は合格です。
「あんたも災難ね。女は、何でも女を攻撃するからね」
課長は、呆れ口調ながらも実に楽しそうにニヤニヤしている。
高みの見物大好物だからね。
「さすが課長ナイスタイミング!部下愛に溢れてる~」
「なわけないし。大西が、偶然上で二人の会話聞いて連絡してきたの。もう少し後に出た方がいいって」
大西課長が? ビバ! 課長~。
女の扱いは不合格でも、後輩愛は合格です。