*Dear……*~ハイスペック男子と甘いLove Storyを~
素早く会社を後にして、最寄りのファミレスに到着。
ラブマリ社員が居ないのを確認して、入口から左奥の壁際の席を陣取る。
先輩は、互いに明日休みと知り居酒屋に行きたがったけれど、私が却下。
だって話好きの上に酔うと泣き上戸君登場率8割だから、かなり面倒。
姉御がいればお任せして気楽に飲んで笑ってればいいけどね。
だからドリンクバーで長居出来るファミレスがベスト。
互いに腹ペコだったらしく、ほぼ無言でがっつきお腹が満たされたところで本題に入ることに。
が、その前に"海斗先輩の名を出さない" "常時小声で話す"と約束してもらう。
相葉先輩、声デカ君なんだもん。
ラブマリ社員が居ないのを確認して、入口から左奥の壁際の席を陣取る。
先輩は、互いに明日休みと知り居酒屋に行きたがったけれど、私が却下。
だって話好きの上に酔うと泣き上戸君登場率8割だから、かなり面倒。
姉御がいればお任せして気楽に飲んで笑ってればいいけどね。
だからドリンクバーで長居出来るファミレスがベスト。
互いに腹ペコだったらしく、ほぼ無言でがっつきお腹が満たされたところで本題に入ることに。
が、その前に"海斗先輩の名を出さない" "常時小声で話す"と約束してもらう。
相葉先輩、声デカ君なんだもん。