私にとって初めての恋。
休日、美陽と束李は駅から歩いて数分のところにあるショッピングモールに来ていた。
「美陽、色々と回ったけどいいのあった?」
「んー、さっきのお店はじっくり見てみたいかも」
「あのアクセのお店、私も気になってたんだ~」
レストランで小腹を満たす。
「じゃあ、そこに行こうか」
「うん」
美陽と束李はお金を払ってレストランを出た。
プレゼントはどんなものがいいか、2人で話し合う。
「うーん…と言ってもやっぱり迷うな。美陽は決まった?」
「うん、何とか。先に買ってくるね」
「分かった。私はまだ見てるね」
美陽は品物を2つ、手に持ってレジに向かう。
美陽の手にあるのはピンク色の宝石と水色の宝石が填ったペンダント。
「水色の方、プレゼント用にできますか?」
「はい、できますよ」
「じゃあ、プレゼント用で」
「かしこまりました」
店員が丁寧に袋に包む。
美陽は店員から袋を受け取る。
少し照れた様に大事に袋を抱えた。
「美陽、色々と回ったけどいいのあった?」
「んー、さっきのお店はじっくり見てみたいかも」
「あのアクセのお店、私も気になってたんだ~」
レストランで小腹を満たす。
「じゃあ、そこに行こうか」
「うん」
美陽と束李はお金を払ってレストランを出た。
プレゼントはどんなものがいいか、2人で話し合う。
「うーん…と言ってもやっぱり迷うな。美陽は決まった?」
「うん、何とか。先に買ってくるね」
「分かった。私はまだ見てるね」
美陽は品物を2つ、手に持ってレジに向かう。
美陽の手にあるのはピンク色の宝石と水色の宝石が填ったペンダント。
「水色の方、プレゼント用にできますか?」
「はい、できますよ」
「じゃあ、プレゼント用で」
「かしこまりました」
店員が丁寧に袋に包む。
美陽は店員から袋を受け取る。
少し照れた様に大事に袋を抱えた。