18年後の日本と・・・。
煌羽『さてと、早速千尋の所へ行きますか。先生、教室に行きましょうか。』
稚羽矢「あぁ。教室では、まぁ、毎回恒例の挨拶してもらうからよろしくな?」
コツコツコツッ...
此処ですか。3ーSクラス。このクラスにはどんな子達が居るのでしょうね?とても楽しみです。
ガララッ
ザワザワザワッ
稚羽矢「はい、全員席付け〜!HRやる前に転校生紹介するから、静かにしろ!」
ドヨッ
生徒1「転校生?」
稚羽矢「んじゃまぁ、皇〜入ってくれ!」
ガララッ
煌羽『はぁ、貴方はもっとまともに人を呼べないんですか?まぁ、そんな事はどうでもいいです。私は皇 煌羽と申します。一部を除いてよろしくお願いします。』
稚羽矢「席は〜、彼処だ。分からないことがあったら近くのやつに聞いてくれ。ボソッお前の席の近くに千尋がいるぞ。」
煌羽『ありがとうございます。』
稚羽矢「じゃ、今日のHRは終了。解散」