再会はある日突然!!



ベットに潜り込む。


流星くん、ちゃんとベットで寝てくれるかな?



でも、いつも何時に寝てるんだろう…


少し待ってみようかな?



私が寝たあと、いつも仕事しているのは知っているけど、何時までやってるのかまでは知らない。



私が居るせいで、寝る時間が遅くなっているならどうしよう…


考えれば考えるほど、流星くんの負担になっているんじゃないかと不安になっていく。



ぐるぐると考えを巡らせていると、ガチャっとドアが開いた。


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