love game♡
キスを受け入れたのは、、

伊織くんが好きだからかもしれない。

息をするのを忘れていた私は、
肩で息をしていた。

「つかさ、拒否らないってことは
俺のこと好きってこと?」

話せなくて、頷いた。

「彼女になってくれますか?」

「なってあげてもいいよ。」

なんて可愛くないこと言ってみたけど
伊織くんがそばにいることが当たり前になっていたのは私の方だ。

「襲ってもいいですか?」

「は!?」

「ダメ?」

「やっぱり嫌だ!!一生彼女にならない!」

「えーなんでー。つかさがエロいからー、


「今はダメ!」

「わかったよ。待つ。じゃ、彼女になった記念でもっかいちゅうする!!」

「んーっっ!!」

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