彼女の恋人は彼女
部屋に入るなりユカは千夏にキスした。

シャワーを浴びてベットに横になった後はユカが千夏を攻めた。
途中で千夏が
「あたしリバなんだよね」と言ってユカの胸を触り始めた。
ユカが今まで付き合った女は完璧なネコだった為、自分がされる事はなかったが、千夏はどうやらタチ、ネコ両方オッケーなリバのようだ。
「えっ、ちょっと待って、された事ないから恥ずかしいよ」
「ユカちゃん可愛い」
千夏は潤んだ大きな目で見つめながらユカを攻め続けた。
ユカは千夏に触られ舐められて初めて感じる快感に自分でも驚いた。
セックスってこんなに気持ち良いものなんだと初めて知った。
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