なんて、なんて、なんて・・・!なんて素敵なお話なんでしょう!
電車の中、拝読させていただきました。マスクをしていて良かったと心から思います。にやけが止まりませんでした。
お菓子を通して、ふたりの柔らかなやりとりに、まるで読んでいるこちらが甘いお菓子を口の中に放り込まれたように思わず頬が緩んでしまいました。
そして何よりもあざとい、星川くん・・・!だいっすきです。めちゃくちゃ、はちゃめちゃ、どちゃくそタイプです。
天然なのかあざといのか、マイペースなのか、とにかく終始彼の自由奔放さに振り回され、生クリームの中に閉じ込められたように彼の魅力に逃げ場を失いました。めっちゃ好きです。
ラストのふたりのやりとりもお菓子の後の甘いココアを飲んでいるみたいに幸せになりました。
とにかく、好きです。ありがとうございました!