ota-stay night-
ガッシ、ボッカ、あたしは死んだ。スイーツ(笑)

おちんちんにポーション

田口「おいおい・・・」

彼は驚愕した。まだ幼い顔つきだが、彼女の体を覆っているものは間違いなく、20キロ以上ありそうな厳つい鎧だ。

幼女「問おう、あなたが私のマスターか?」

田口「記憶にございません」

幼女「(°д°;)」

田口「(谷)」

青い男「(・ω・*)」

幼女「え・・・えっとね、あなたは、わたしのお兄ちゃん…?」

田口「「E x a c t l y(そのとおりでございます)」

幼女「じゃ、じゃあお兄ちゃん!!わ、私頑張るから・・・」

田口「うはwwwwwwwwおkwwwwwwwww」


青い男「…////」

幼女「貴様は…ランサーか」

幼女が青い男を一瞥した後呟いた。

青い男「え?マジ?何でわかったの?wwww」

幼女「見ればわかる」

幼女はあきれた顔をした。

田口(あぁ…その表情も良いよ…かわいいよ…)

青い男「まぁ、お前がセイファーってのは初めッからわかってるけどな」

田口「おいおまいら、おれっちにもわかるように説明しろ!!」

青い男「人の顔に精子ぶっ掛けといて良く言うぜ・・・」

幼女「マス…じゃないや、おにいたん…」

田口「何?セックスなら後だ早くそいつを殺せ」

幼女「これ抜きゲーじゃないから…じゃなくて、そのちっちゃいおち…////えっと、前、隠して…?」

田口「ちゃんと言いたいことははっきりと言え俺の嫁」

幼女「死ね」

田口「ごめん」

いそいそとズボンを履いた。

青い男「俺、帰るわ…」

田口「もうかえんのか?送ってく?」

青い男「いや…いいや。じゃあおつかれ~」

田口「おつかれ~」








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