メニュー
小説を探す
ランキング
書籍情報
コミック
コンテスト
新規会員登録
Berry's Cafeとは
探す
小説を探す
新着完結(長編作品)
新着完結(中・短編作品)
新着レビュー
新着更新
ジャンル別小説一覧
ベリーズ文庫の原作が無料で読める
ランキング
恋愛(総合)
恋愛(長編)
恋愛(中・短編)
ファンタジー(総合)
ファンタジー
恋愛ファンタジー
実用・エッセイ
ミステリー・サスペンス
青春・友情
ノンフィクション・実話
ホラー・オカルト
歴史・時代
絵本・童話
コメディ
詩・短歌・俳句・川柳
その他
書籍発売情報
発売中の本を探す
発売予定一覧
書籍化作家一覧
コミック
comic Berry's
Berry's Fantasy
noicomi
コンテスト
コンテスト一覧
マカロン文庫大賞2024
第6回noicomiマンガシナリオ大賞
第5回ベリーズカフェファンタジー小説大賞
特集・オススメ
ベリーズカフェ特別連載
特集バックナンバー
オススメバックナンバー
公式アプリ
iOS版アプリ
Android版アプリ
公式アカウント
X(Twitter)
YouTube
規約・ヘルプ
ヘルプ
サイトマップ
利用規約
作品掲載ポリシー
性描写及び官能表現について
著作権について
トラブル防止について
個人情報保護
運営方針
企業情報
関連サイト
野いちご
小説サイト ノベマ!
東京女性のための情報サイト OZmall
ログイン
新規会員登録
トップ
ファンタジー小説一覧
好きになった子は陰陽師になった。ーさくらの血契2ー【完】
129ページ
好きになった子は陰陽師になった。ーさくらの血契2ー【完】
「無涯、か……」
「ああ……その点は兄貴と若君は一緒なのか」
ふと、今思いついたように言う弟に、黎は無言を返した。
桜城から出ても、名乗れるのは小埜姓だ。
小埜は小路十二家の一つ。
黎が影小路の檻(おり)から出られるのは――出られたとしても、まだ先なのだろう。
しかし、恋うた真紅は反対に影小路に入り、そこの人間となった。
前へ
< 129 / 327 >
次へ
表紙・目次
しおりを挟む
×
しおりを挟む
129ページにしおりを挟みました
本棚一覧
×
ベリーズカフェ会員でない方
ご利用には会員登録(無料)が必要です。
会員登録(無料)する
ベリーズカフェ会員の方は
ログイン
この作品にいいね!する
0
ひとこと感想を投票する
ひとこと感想を見る
2
感想ノートを見る・書く
この作品のキーワード
#桜月澄
この作品をシェア
Tweet
シェア
×
完読おめでとうございます!
作品にレビューを投稿してみませんか?
レビューを書く
pagetop