キミへ告げる想ひ
「最初はもちろん大変だよ。
でも、みんなでそれを達成させた時がとても楽しかったし、嬉しかった。
だから真紗実が声を上げてくれてほんとによかったなって思うんだ」
「桂碁…」
「俺が選んだLoving Flowersのメンバーは、
他の変わりは絶対にいないって自信を持って言えるよ。
だからこの24人にステージからの最高の景色を見せたいし、
25人全員で一緒に見てみたい、そう思ってる。
やめたいと思ったのならやめてもいい。
俺には止める権利は無いしね。
でも、それは少しぐらい経験してからやめてもらいたい。
これが俺の思い」
みんなにこの言葉が届いていることを願うだけだった。
でも、みんなでそれを達成させた時がとても楽しかったし、嬉しかった。
だから真紗実が声を上げてくれてほんとによかったなって思うんだ」
「桂碁…」
「俺が選んだLoving Flowersのメンバーは、
他の変わりは絶対にいないって自信を持って言えるよ。
だからこの24人にステージからの最高の景色を見せたいし、
25人全員で一緒に見てみたい、そう思ってる。
やめたいと思ったのならやめてもいい。
俺には止める権利は無いしね。
でも、それは少しぐらい経験してからやめてもらいたい。
これが俺の思い」
みんなにこの言葉が届いていることを願うだけだった。