キミへ告げる想ひ
「俺はダンスやったことなかったけど、
このメンバーは楽しかった。
桂碁、俺のこと誘ってくれてありがとう」
樹は、そう言った。
「正直最初はあんまり乗り気じゃなかったけど、
今は楽しくやれた。
ありがとう」
将也(マサヤ)は短く言った。
「本音を言うとマジで最初はやりたくなかった。
でも、黛君に一緒にやってって言われたから始めた。
だけど結構楽しかったです以上です」
いつもの如く早口で怜生は言った。
「ここは簡単に言わせてもらうよ。
やってよかったって思ってる。
本当に。
はい、終わり」
一希はそれだけしか言わなかった。
「男子は俺が最後か…。
最初誘われたときはなんで?って思ったけど、
桂碁と二人で【Jet to the Future】ができてめっちゃ楽しかった。
機会があったら、またやらせて下さい」
麒人(アキト)はそう言った。
このメンバーは楽しかった。
桂碁、俺のこと誘ってくれてありがとう」
樹は、そう言った。
「正直最初はあんまり乗り気じゃなかったけど、
今は楽しくやれた。
ありがとう」
将也(マサヤ)は短く言った。
「本音を言うとマジで最初はやりたくなかった。
でも、黛君に一緒にやってって言われたから始めた。
だけど結構楽しかったです以上です」
いつもの如く早口で怜生は言った。
「ここは簡単に言わせてもらうよ。
やってよかったって思ってる。
本当に。
はい、終わり」
一希はそれだけしか言わなかった。
「男子は俺が最後か…。
最初誘われたときはなんで?って思ったけど、
桂碁と二人で【Jet to the Future】ができてめっちゃ楽しかった。
機会があったら、またやらせて下さい」
麒人(アキト)はそう言った。