私の物語2(仮) ～現在 社会人編～

書類もしまってある場所が コロコロ変わるので 探せなく 何々とってと言われてもどこにあるのかわからなかった

書類も沢山ありとても長い名前ので聞いた事のないようなのだったのと柄もよくわからない 似たようなのも沢山ありとても覚えきれない
普通の会社なら残って覚えていきますもできるのかもしれないが 残っていても人の家 居づらく残って勉強もできなかった

バイトしないか？と聞いてくれた事は 嬉しかったが こんなにもやりづらいとは 思わなかった

何の役にもたたないので 辞めたかったが 辞める勇気もなく 仕事を辞めたくて辞められる人っていいなって思った

お互いに 辞めたい 辞めてほしいと考えている事は わかっていたけれど だからと言って雇ってもらって辞めたいとは言えず 頑張りますと言うと経営者は 辞めてほしいと思いながら 声をかけたのに 辞めてほしいとは言えず どうしようもない思いにかられているんだろうなと感じた

前の仕事を辞めさせられてしまって もう一度だけ同じ仕事がしたいと思っていた

バイトさせてもらってやっぱりこの仕事は 向いてないんだと改めて感じた

研修後は 週二回で通っていたが 私が役に立たないと思ったのだろう お客さんが来ないと言う理由から週一回になった

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