光。
父に抑えられているため、身動きがとれない
兄「ほら、兄貴が、お前の中に入るぞ」
父「いいなこの光景、」
「やだ!!おねがいっ!やめて!!!はなして!!!!ヴッ」
容赦なく兄のが入ってきた
ブチブチブチッ
「イヤアアアアアアアア!!!!!! イダイッ!!!! ヤダ!!!」
血が流れる、、、
兄「さすが処女!締りがいいねぇ~」
兄の汚いものが、激しく中で動き回る
嫌なのに、痛いのに、、、
逃げれない、、、、、
それから父と交代したりして私を犯し続けた、
生きる気力さえなかった、、、