その後のmy Story

“めっちゃ花火
こ-たった(笑)
ユナどしたん?”

顔を覗きこむ和也に
ぁたしわ

『ん?
ちょっとお店からねっ』


“大丈夫なん?”


『あ、ぅん。大丈夫っ』


彼氏が変なんだ
なんて和也にわ言えない


そして
和也とぁたしわ
海へと向かった。
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