彼氏彼女のバカ事情
「俺のツナマヨがねぇ(;`´)」
そんなこと、ただ一つ。
「おぃおぃ…どうすんだよ!マジありえねぇよ(´Д`;)
朝はツナマヨのにぎりに牛乳って決まってんじゃん!
バカじゃねぇ~↑?」
きた。
彼の口癖『バカじゃねぇ~↑?』
あんたがね………。
と呟きたくなるのは、そういつものこと。
すると突然
「あ゛ぁ゛?(-"-メ)」と彼が睨む
うぇ!?(°o°;;
今、わたくしおもいっきり睨まれましたよ?
ってえ……ちょ……いくらバカでもバカ耳で語りにつっこむなんてこと………できるのか………
……(汗)……
できる……かもしれない
彼ならば。
と、本気で納得しようとした時、
彼の目線の先には私ではなく他の方に向けられていた模様。