小さな奇跡。
今日は、バラエティ番組に隼人くんと出てます!
今日のゲストは、今人気のこの2人です!
「よろしくお願いします!!!」
「はい!自己紹介お願いします!」
「はい!山田凛です!高校3年生です!好きな食べ物は、イチゴです!んー?嫌いな食べ物は、納豆です!よろしくお願いします!」
「へー!
いちご好きなんだ!で?納豆嫌いなの?」
「はい!納豆大っ嫌いなんです!
あれ。人間の食べるものじゃないですよね?」
「いや、食べるものよ!笑
じゃぁ、次!」
「Dream Smileの桐山隼人です!21歳です!」
「今ね?凄いこと気づいたから言うね?
隼人くんは前来た時にさ?好きな食べ物とか言ってくれたよね?まさかの、凛ちゃんと同じなの!」
「エヘへ♡
バレちゃいました?別にね?真似してるわけじゃないんですけど、本気で納豆嫌いなんです…もぉ全てが嫌で!イチゴは撮影で共演者の方が差し入れでくれたんですけど、とりあいしました!」
「えー!イチゴはそんなに好きなのね?
まって!隼人くん大人なんだし譲ってあげようよ!」
「嫌ですよ!イチゴだけは!」
「いじわる!」
「まぁ、今回はそんな仲良しな2人に挑戦してもらいたいことがあります!こちらでーす!」
出てきたのはまさかの納豆……。
これいじめですよね?
まじで嫌いなの!
あのマネージャー
さりげに嫌いなもの聞きやがってこのためか!!
「待って、帰っていいですか?」
「ダメダメ!」
放心状態のあたしと…隼人くん。
ほんとに嫌いなの。
ここでお蔵入りしてもいいのか?
ダメですよねー。
こんな仕事もあるんだ…ショック…。
「じゃぁ。
2人には、この小さいサイズの納豆チャレンジしてもらいましょう!」
「待って、これどうやって食べるの?/食べればいいの?」
「え?マジで聞く?」
ってわけで、混ぜ混ぜしてもらってます!
うわー。
ネバネバしてる、
あのね?納豆がね?鼻くそつけたみたいだよね?
風邪の時に出る鼻くそと鼻水ね?わかる?
仕方ない…いざ一口…
「くっさ…/くっせ!」
「そんなに?いい匂いだよ?」
「無理です。」
「まってまって!
凛ちゃん泣いてるから!やめましょうこの企画!」
あまりに嫌すぎて涙出てきて隼人くんが辞めようっていってくれた。
ほんと死ぬかと思った。
今日のゲストは、今人気のこの2人です!
「よろしくお願いします!!!」
「はい!自己紹介お願いします!」
「はい!山田凛です!高校3年生です!好きな食べ物は、イチゴです!んー?嫌いな食べ物は、納豆です!よろしくお願いします!」
「へー!
いちご好きなんだ!で?納豆嫌いなの?」
「はい!納豆大っ嫌いなんです!
あれ。人間の食べるものじゃないですよね?」
「いや、食べるものよ!笑
じゃぁ、次!」
「Dream Smileの桐山隼人です!21歳です!」
「今ね?凄いこと気づいたから言うね?
隼人くんは前来た時にさ?好きな食べ物とか言ってくれたよね?まさかの、凛ちゃんと同じなの!」
「エヘへ♡
バレちゃいました?別にね?真似してるわけじゃないんですけど、本気で納豆嫌いなんです…もぉ全てが嫌で!イチゴは撮影で共演者の方が差し入れでくれたんですけど、とりあいしました!」
「えー!イチゴはそんなに好きなのね?
まって!隼人くん大人なんだし譲ってあげようよ!」
「嫌ですよ!イチゴだけは!」
「いじわる!」
「まぁ、今回はそんな仲良しな2人に挑戦してもらいたいことがあります!こちらでーす!」
出てきたのはまさかの納豆……。
これいじめですよね?
まじで嫌いなの!
あのマネージャー
さりげに嫌いなもの聞きやがってこのためか!!
「待って、帰っていいですか?」
「ダメダメ!」
放心状態のあたしと…隼人くん。
ほんとに嫌いなの。
ここでお蔵入りしてもいいのか?
ダメですよねー。
こんな仕事もあるんだ…ショック…。
「じゃぁ。
2人には、この小さいサイズの納豆チャレンジしてもらいましょう!」
「待って、これどうやって食べるの?/食べればいいの?」
「え?マジで聞く?」
ってわけで、混ぜ混ぜしてもらってます!
うわー。
ネバネバしてる、
あのね?納豆がね?鼻くそつけたみたいだよね?
風邪の時に出る鼻くそと鼻水ね?わかる?
仕方ない…いざ一口…
「くっさ…/くっせ!」
「そんなに?いい匂いだよ?」
「無理です。」
「まってまって!
凛ちゃん泣いてるから!やめましょうこの企画!」
あまりに嫌すぎて涙出てきて隼人くんが辞めようっていってくれた。
ほんと死ぬかと思った。