何度だって、君に好きと伝えよう。
✱✱✱✱✱









蓮二が目を覚まして、1日が経つ。





「紘奈、悪い。」

「…なに、急に。」

「…いや、そう思っただけ。」







そして、目が覚めてから蓮二の様子がどうもおかしい。
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