あの恋、この恋
「南ね、哉斗くんのこと・・・す・・す・・スキに・・・」

(カワイイ)

その話を聞いた、悠里たちは、そう思った。

「なっちゃったあ・・・・///」

「そっかー!が・ん・ば・れ★」

みんなは南を応援した。
「ん!ファイト!」
悠里も、南の頭をポンっと叩いた。
「ありがとお、悠里・・・」

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