暴走族と少女の秘密
それから、何度か警察に追われたりしたが10分ほどでついた。
蓮「‥‥着いたぞ」
知ってる。昔は、何度も来てたから。けど、そんなこと言えないから。
[‥‥ん]
と、だけ答えた。
ガラッ
扉を開けたのは、蓮だった。
『皆さんこんにちわ!!』
凍・蓮「‥‥‥‥‥」
凛「やっほー(^o^)」
聖「こんにちわ」
春「よう!お前ら元気にしてたか~」
『はい!』
もうちょいちゃんとした返事しなよ。
蓮「上行くぞ」
[わかった]
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