優しい上司の裏の顔!?
そうこうしてるうちに、深崎は戻ってきた。
「お父さん、この子私が預かるから。
相手も了承してくれたし、いいよね?」
「あぁ、お願いする」
と、2人は話していた。
しばらく深崎は、この子を預かる。
とすると、仕事と家事と色々が大変だろうなと考えていた。
考えてるうちに深崎が
「社長、お待たせしてすみません。
用事は終わったので帰りましょう」
と、言ってきたので深崎家を後にした。
しかし、いつまで預かるんだろうか。