感想ノート
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ペンコ 2010/01/09 07:48
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わーい
待ってました〜
また最初から読んで
また来ます!永花 ふう 2010/01/08 06:59
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なんとなーく、手直し終了しました。
ぼちぼちと、誤字脱字や言い回しなどをみていきます。ペンコ 2010/01/07 06:57
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ふうさん
明けまして、おめでとうございます。
本作、パワーアップして戻ってきますよ。
また、宜しくお願いします。ペンコ 2010/01/01 12:40
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ワーイ
もう一度、最初から読みます!!
また来ますね
なんか永花、ウザイ人かもですが
ペンコさん
今年もよろしくお願いしますm(__)m永花 ふう 2010/01/01 12:32
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年内の完成、
間に合わなかった……。
気を取り直して、もう一段掘り下げるために、手直しを断行します。
根本的な、なぜ? に触れて行きたいと思ってます。
原稿用紙、20枚はいきたいところですね。
200枚にならないかなぁ。ペンコ 2010/01/01 10:25
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ふうさん
急がして申し訳なかったです。推敲、まだやっておりますよ。
年内に追い込みをかけていまして、言い回しなどチェックしながら、まだまだだなあ、と呟いております。
また、時間をおいて読んでみれば、きっと色々と見付かりそうです。
早苗先生の再会シーンやその後については、少し考えてみようかと思います。
拙作に足を運んで頂き、本当にありがとうございました。ペンコ 2009/12/31 14:44
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儚い
だけど静かに
ひっそりと息づく
変わらないで欲しい
だから覚えていたい
だけど
変わることを受け入れ、刻もうとする誉
そんな誉の目に映る景色は何もかもが美しくて
描写の中に書かれた、
『苦しい。苦しいのだ。』
『悲しい。
寂しい。
悔しい。』
短い、誉の『感情』に、締め付けられます。
シャープで
でも丁寧で
なんて静かで力強く
優しく切ない物語なんだろう、と思いました。
読後の余韻がいい。
本にして欲しい!
ちなみに、
この作品の感想だけで長編いける自信があります。永花 ふう 2009/12/31 09:00
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2回目以降の感想。
思わず、ページを戻し戻し、いろんな『記憶の繋がり』を確かめずにいられませんでした。
1回目の『早苗先生との再会』も、『あぁ、これでよかったんだ……』とまた切ない。
山焼きの描写が、素晴らしいです。
星の煌めき。
点が線になり、面になる。
炎は遠くで揺れ、そして、『焦がす』。
誉の記憶とリンクして
確かにそこにあるものが輝きながら変わっていく……でも確かにそこにあり繋がって行くのだ、と
……上手く言えず、わたしがもどかしいです永花 ふう 2009/12/31 08:47
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ペンコさん
少なくとも2回、読ませていただきました。
1回目の感想は
途中で不思議な感覚を覚えました。
回想と現実が入り交じったような
最後に全て繋がった時は、驚いた、というか
切なかったです
1回目の感想として、
『早苗先生に会った帰り道、街のポスターは誉に何て語りかけたのだろう』と思いました。
珠子との喫茶店での出会いが(「お前、……珠子か!」)すごくよかったから、早苗先生との出会いのシーンをもう少し読みたかったなぁ、と思いました。永花 ふう 2009/12/31 08:37
ふうさん
ファンメールよりも先に気付かれましたね。
手直し前の方が良かった、など、キタンのない感想を頂けると、ものすごく助かります。
よろしくお願いします。