天神学園の奇妙な案件
だが、そんなサキュバス衣装のすずが、真っ先に向かうのは。
「龍一郎」
廊下で出くわした龍一郎のもと。
「どう?衣装を借りてみたの。似合ってるの?」
「あ、ああ…」
じっと見る見る、すず乳。
「何か感想聞かせてほしいの」
「あ、ああ…何つーか…」
鼻の穴を膨らませる龍一郎。
「大変オパーイです」
他に何か感想ないのか。
すず先生にノーザンライトボム食らわされるぞ?
しかし。
「っ……」
すずは恥ずかしそうに胸元を隠し、頬を赤らめた。
「龍一郎のエッチ…なの」
好きな男ならば、どんな感想でも嬉しい。
それが恋する乙女というもの。
「龍一郎」
廊下で出くわした龍一郎のもと。
「どう?衣装を借りてみたの。似合ってるの?」
「あ、ああ…」
じっと見る見る、すず乳。
「何か感想聞かせてほしいの」
「あ、ああ…何つーか…」
鼻の穴を膨らませる龍一郎。
「大変オパーイです」
他に何か感想ないのか。
すず先生にノーザンライトボム食らわされるぞ?
しかし。
「っ……」
すずは恥ずかしそうに胸元を隠し、頬を赤らめた。
「龍一郎のエッチ…なの」
好きな男ならば、どんな感想でも嬉しい。
それが恋する乙女というもの。