俺はそんな彼女に恋をした
1.出会いは突然に。
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ここは短編小説となっております。
一つの章につき一話となっております。
ジャンルはバラバラです。
あなたの好きなジャンルが見つかると嬉しいです
★感想ノートにリクエストしていただければそれに合ったテーマで書かせていただきます。
短すぎて何が何だかわからないところがないとも限りませんがよかったらお立ち寄りくださいませ。
完結しても続くかも!?(真面目に)
パスは外しました。
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“いつでも俺は君らの味方だよ”
あの人はいつでも俺たちの味方だった
“一緒に住もう”
赤の他人の俺たちにあの人はそう言ってくれた
あの人は俺たちのために怒って泣いて・・・
兄みたいな存在だった
☆ ★ ☆ ★
小さい頃からいいことなんて何にもない中学三年生の梓は毎日を弟と怯えながら過ごしていた。
「なんでこんな家に生まれたのかって思う」
そんな梓を支えてくれたのはいつでも味方をしてくれる“兄”だった_________
☆ ★ ☆ ★
“命”
“生きる意味”
“愛”
“兄”の愛を通じて、梓が感じるその思い_____
赤の他人の“兄”という存在から始まる少年の物語________
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「必ず助けるから、俺を信じてまっときぃ」
力ずよい言葉をいつもくれる______
それが私の励みになってきたんだよ?
「私、信じてるから。
絶対、燐が助けてくれること」
どんな時でもオレを信じ続けてくれる_______
君のその気持ちが俺を強くしてくれたんやで?
表は王子キャラ 裏は関西弁の男前キャラの秘密の多いイケメンboy
そんな彼の名は桜獅 燐
(サクシ リン)
×
天然キャラのきれい&キュートで
秘密ありのgirl
そんな彼女の名は波畑 珈衣
(ナミハタ ケイ)
そんな彼等の恋と陰陽バトルが始まる_____
2011/10/7 スタートです♪
完結表記になってはおりますが書き直し、および話の追加をしていきます。
そこのところをご理解いただきますようお願いいたします。
すてきなレビューありがとう!!
海乃イルカ さん
桜月* さん
みっちはっち さん
CoCoLo さん
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