私と魔王と君達と。
Nina
「モペちゃは今のままでも素敵だけどこんな感じにになったらもっと素敵になるね!」
目をキラキラさせながら枯詩のいる方向を見つめうっとりする2人。
枯詩
「2人ともありがとう…嬉しいよ…でも…Ninaすまん…俺はお前には興味ねぇから…わりぃな!」
Nina
「え?なんで謝ったの?wしかもなんか急にふられたんだけど!w何事?wモペちゃ説明プリーズ!」
モペットに話を振るNina、モペットは少し考えて答える。
「モペちゃは今のままでも素敵だけどこんな感じにになったらもっと素敵になるね!」
目をキラキラさせながら枯詩のいる方向を見つめうっとりする2人。
枯詩
「2人ともありがとう…嬉しいよ…でも…Ninaすまん…俺はお前には興味ねぇから…わりぃな!」
Nina
「え?なんで謝ったの?wしかもなんか急にふられたんだけど!w何事?wモペちゃ説明プリーズ!」
モペットに話を振るNina、モペットは少し考えて答える。