私と魔王と君達と。
Nina
「あの!本当にごめんなさい!ボーッとしてて…その…」
 

おばあさん
「いいのよぉ…孫が帰ってきたみたいで楽しかったわ…気にしないでね。」


Nina
「でも…!」


おばあさん
「そんなことより!若い時にできた友達は大切にしなさい…」
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