私を救ってくれたのは君でした。【完】
初めての気持ち。
『颯。とりあえずヤらない?
そういう約束で来たんだし。』
『いいよ。手加減しないからな。
気持ち良すぎて失神すんなよ笑』
『楽しみにしてるよ笑』
なんて余裕があるように言ったものの颯がする行為は優しいのに激しくて余裕なんてなかった。
まるでお互いが愛し合っているかのよう
だっだ。
そういう約束で来たんだし。』
『いいよ。手加減しないからな。
気持ち良すぎて失神すんなよ笑』
『楽しみにしてるよ笑』
なんて余裕があるように言ったものの颯がする行為は優しいのに激しくて余裕なんてなかった。
まるでお互いが愛し合っているかのよう
だっだ。