私を救ってくれたのは君でした。【完】
『お前って誰とでもヤるの?
軽い女になるなよ。』
『は?』
赤の他人にここまで言われる筋合いはない。
だってこのイケメンとは友達でもないし知り合いでもないんだから。
現に今この男と入ったのはラブホテルだ。
まぁ、別に目の前にいるイケメンに抱かれるのも悪くないか、、、
『いっつもこんな事してんの?』
『たまにしかしてないけど。それが何?』
めんどくさいなと思いながら答える。
『そういうのやめろよ。』
軽い女になるなよ。』
『は?』
赤の他人にここまで言われる筋合いはない。
だってこのイケメンとは友達でもないし知り合いでもないんだから。
現に今この男と入ったのはラブホテルだ。
まぁ、別に目の前にいるイケメンに抱かれるのも悪くないか、、、
『いっつもこんな事してんの?』
『たまにしかしてないけど。それが何?』
めんどくさいなと思いながら答える。
『そういうのやめろよ。』