独り占めしても、いいですか?
♡♡♡
どれだけ眠ったのか…
目を覚ますと、時計は午後7時を回っていた。
みんなは…まだ、戻ってきていない。
お仕事、まだ終わらないのかな?
携帯を確認すると、ロック画面に朱莉からのメッセージが届いていた。
『なんか、あのメンバーなら納得できる…
日和のこと、片時も離さないって感じだもんね。
私もお泊まり楽しみ!
早くその日が来ればいいのにー』
えっと、なんの話だっけ。
・・・!お土産だ!
1人で観光なんて、みんなが許してくれないって話題だった!
お土産、できたら買うって言ってるけど、できれば買ってあげたいな…
でも優ちゃんにホテルから出るなって言われてるし…
どこかホテル内でお土産を買える場所は……あった!
というか、どこのホテルでもお土産くらい売ってるもんねっ!
どれだけ眠ったのか…
目を覚ますと、時計は午後7時を回っていた。
みんなは…まだ、戻ってきていない。
お仕事、まだ終わらないのかな?
携帯を確認すると、ロック画面に朱莉からのメッセージが届いていた。
『なんか、あのメンバーなら納得できる…
日和のこと、片時も離さないって感じだもんね。
私もお泊まり楽しみ!
早くその日が来ればいいのにー』
えっと、なんの話だっけ。
・・・!お土産だ!
1人で観光なんて、みんなが許してくれないって話題だった!
お土産、できたら買うって言ってるけど、できれば買ってあげたいな…
でも優ちゃんにホテルから出るなって言われてるし…
どこかホテル内でお土産を買える場所は……あった!
というか、どこのホテルでもお土産くらい売ってるもんねっ!