独り占めしても、いいですか?
「なんなんだよその水着!
胸は開きすぎ、スカートも短いし、布の面積すくねーんだよ!
ワンピース型とかで良かったんだ!
それにピンクのリボンに白のフリルって可愛すぎか!
俺達の身にもなれ!」
一気に言い切った凛は、顔を真っ赤にしたまま、ハァッ…ハァッと息を整え始めた。
「凛ちゃんナイス本音!」
優ちゃんが親指を立ててGOODポーズをする。
私は驚いて目を丸くした。
私の肌なんて見たくないから怒ってたんじゃ…
「俺はその上からタオルを巻いて欲しい」
「いや、それはそれで逆にエロいような…」
透と秀ちゃんも凛と同意見みたいで、特に否定しなかった。
なんだ、そんなこと…
私、勘違いてした…
胸は開きすぎ、スカートも短いし、布の面積すくねーんだよ!
ワンピース型とかで良かったんだ!
それにピンクのリボンに白のフリルって可愛すぎか!
俺達の身にもなれ!」
一気に言い切った凛は、顔を真っ赤にしたまま、ハァッ…ハァッと息を整え始めた。
「凛ちゃんナイス本音!」
優ちゃんが親指を立ててGOODポーズをする。
私は驚いて目を丸くした。
私の肌なんて見たくないから怒ってたんじゃ…
「俺はその上からタオルを巻いて欲しい」
「いや、それはそれで逆にエロいような…」
透と秀ちゃんも凛と同意見みたいで、特に否定しなかった。
なんだ、そんなこと…
私、勘違いてした…