輝く光


数人と目が合ったけどそのまま結花と喋り続けた。


『でさ!今度出かけよ!』


結「いっそのこと明日行く?!」


『いいやん!そうしよ!!』


「ねぇねぇ!君らさ同じクラスだよね?!」


と言われ振り返ると可愛らしい顔をした男の子が聞いてきてた。


結「そ、そうだけどなに?」


「普通の女の子たちと違うから俺らのこと知らないんかな?って!
だって普通の女の子達だったらわいて来るとゆうかなんとゆうか、」


『煉華やろ?だから何?』


するとみんなえ、、、とゆうような驚いたマヌケ顔をしてうちらのことを見て来る。
まるで知ってんのになんでなんも反応ないん?!って言うような顔を。

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