輝く光
『うちは、、紅 羅々
さっきはありがと。助かった』
結「うちは、南 結花。
羅々とうち助けてくれてありがと」
颯「で、本題だけど狂乱に2人とも目つけられてるみたいだけど俺らは狂乱を今潰そうとしてる。
俺らが助けたってのもあるけど前よりももっと目つけられるようになると思うだ。」
あぁ、なんとなく言われることわかったよ
颯「楝華の姫になれ。
かなり危険な目にあうことにこれからなってしまうと思うんだ。
だから、俺たちが2人を守る。」
ほらね。ゆうと思ってたよ。
『あーそうゆうのうちは大丈夫』
雪「話し聞いてたか??」
は?お前はあほか?と言いたいような顔で見てくる南部雪
『結花は?』
結「一日時間が欲しい。羅々とも話がしたいの」