輝く光
『「お邪魔しました」』
と、だけ言いショッピングモールに向かう
結「ねぇ、羅々はどうするつもり?」
『うちの考えは変わんないよ。
さっき言ったとおり楝華の姫はならない。』
結「そっか。じゃあ私も楝華の姫はならない羅々と一緒がいいし!」
と、笑顔で返してくる結花
これ可愛くない?!って服を見せてくる
『なぁ、結花は楝華の姫になった方がいいと思う。
うちは1人でも自分を守ることはできるけど結花と24時間いれないから守ってあげれないときあるやろ?
楝華の姫になったってゆう事で危険なことも増えるけどそう簡単には手出されへんなるから』
結「そんなん1人でなんて嫌だよ?!
確かに羅々みたいに喧嘩は強くない。
怖い人来たら自分のことさえ守れないけど
でもっ 、、、、」
『大空と太陽もあそこに入るから安心してほしい。
楝華で何かあったらうちもすぐに飛んで行くから
お願い。もうだれにも怪我も傷ついて欲しくもないから狂乱が潰れるまででいいから入っててほしい』