輝く光


虹「羅々」


『ん?』



虹「お前変なこと考えてるだろ
それで楝華の姫にも『変なことってなに??
楝華の姫はなりたくないからならないだけだよ』」


と、軽く笑いながら言った



『ご飯食べてく?そろそろお母さんも帰って来るとおもうしどっか食べに行くのもありやけど』



太「羅々のご飯食べてく!!」



と手を上げて言う太陽をみて3人で笑う



『わかったよ。』


と、台所に行く
もしかしたらうちのしようとしてることは、抜け出せなくなるかもしれない。
逆に潰されるかもしれない。でも、その時はその時



もうちょっとしたらしばらく学校にも行けなくなることゆうくんに言っとかないとなぁ
< 36 / 87 >

この作品をシェア

pagetop