大切な人の恋、応援します!
安部「じゃあ…挨拶してくれるか?」
「今日からこの高校に編入してきました!可愛 月です…宜しくお願いします」
軽くお辞儀をして、定番の挨拶
くるりとクラスメイトの顔を見ると、凄く驚いた顔をした私の大好きな人がいた
ふふっ(笑)びっくりしてる!
あれ?あの男の子…職員室まで案内してくれた人だ
同じクラスメイトなんだ~
目が一瞬だけあったけど、なぜか笑みを返された…なぜ?
まぁ~いいや考えるの面倒くさいもん
そう勝手に解釈してもう一度あの子を見ると、やっぱりまだ驚いた顔をしていたので自分から声をかけることにした
「羽華、びっくりした?ごめんね?
驚かそうと思って黙ってたの…これから
宜しくね!」
?「月ちゃん?
…えっと、うん。宜しく…」
石森 羽華-ishimori uka-(16)
月の従姉妹。
月の良き理解者
天然で鈍感なため何かと空回りするけど意外としっかり者
極秘だが、月と一緒にアイドルをしている
三浦君に片思い中
「今日からこの高校に編入してきました!可愛 月です…宜しくお願いします」
軽くお辞儀をして、定番の挨拶
くるりとクラスメイトの顔を見ると、凄く驚いた顔をした私の大好きな人がいた
ふふっ(笑)びっくりしてる!
あれ?あの男の子…職員室まで案内してくれた人だ
同じクラスメイトなんだ~
目が一瞬だけあったけど、なぜか笑みを返された…なぜ?
まぁ~いいや考えるの面倒くさいもん
そう勝手に解釈してもう一度あの子を見ると、やっぱりまだ驚いた顔をしていたので自分から声をかけることにした
「羽華、びっくりした?ごめんね?
驚かそうと思って黙ってたの…これから
宜しくね!」
?「月ちゃん?
…えっと、うん。宜しく…」
石森 羽華-ishimori uka-(16)
月の従姉妹。
月の良き理解者
天然で鈍感なため何かと空回りするけど意外としっかり者
極秘だが、月と一緒にアイドルをしている
三浦君に片思い中