†素直になれない2人†
「南高校から転校してきた樋口歩君だ。挨拶していいぞ。」



「樋口歩です。よろしくお願いします。」


歩君と目があった…




「光さん??」




『あッそうだよ歩君。』




「樋口と桜井は知り合いか??」



「そんな感じです…」



「それはよかった。桜井、樋口に学校のこと教えてやってくれないか??」



『いいですよ。』



「樋口は桜井の斜め後ろに座れ。」



「わかりました。」



歩君が歩く…




「光さん案内よろしくお願いします(^人^)」



『うん!!』







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