戦闘魔法少女は美少女揃いで最強です。
「んー。私も入ろっかな」

「そうですか。私、日向が嫌いですので極力外出はしませんの。外に出ても構いませんけれど、その時にはメイドの誰かに申してください」

歩きながら会話する私たち2人でした。

何か大事なこと忘れてる気がするな・・・なんかあったっけ?忘れるくらいならそんなに重要なことじゃなかったのかな?
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