空に向かってもう一度
始まり
「るなぁぁぁー!」
後ろから私の名前を呼んできたのは幼馴染の水野夏希。
「おっは〜」
「あんた朝から元気だね~私眠いんだけど」
あくびをすると夏希はクスクス笑って
「登校初日からそんなんじゃだめだよ!!
部活もあるし気合いいれな、きゃ!!」
ドンっ!!っと背中を叩いてきた
いったいな~と叩き返した
。。。5分後
学校の校門を抜けると
「君たち!!!あと10分で始まるぞ!!
早くしなさい!」
と初日から遅刻寸前
後ろから私の名前を呼んできたのは幼馴染の水野夏希。
「おっは〜」
「あんた朝から元気だね~私眠いんだけど」
あくびをすると夏希はクスクス笑って
「登校初日からそんなんじゃだめだよ!!
部活もあるし気合いいれな、きゃ!!」
ドンっ!!っと背中を叩いてきた
いったいな~と叩き返した
。。。5分後
学校の校門を抜けると
「君たち!!!あと10分で始まるぞ!!
早くしなさい!」
と初日から遅刻寸前