嘘を口に・・塗り固めた愛
気持ちに蓋を
逃げた
もう無理だと悟りました。
私だけをっていってましたが
やっぱりもういい
泣くだけ泣いた
会社や連の前では明るく振る舞っても一人部屋にいると
いつも思う
なんで?
もう疲れちゃった
泣きついて来ても陽介には
愛想ついた
それからは、連となるべく一緒にいるようにした
私に前向きになるようにしてくれた
「しほりには、笑顔が一番だ」って笑わせてくれていた。