消極的に一直線。【完】
あとがき
『消極的に一直線。』最後まで読んでいただきありがとうございました!
無事、最後まで完結させることができました。
読み返してみると恥ずかしくなるぐらい、文章力・日本語力が乏しい……。
わかりにくいところが多かったんじゃないかなぁと反省しています。
最後の章を読んでいただいてわかるように、嵐は第1章で出会う前から雫のことが好きなのでした。
それを知ってからもう一度読み返してみると、嵐のいろいろな言動、また違った見方ができるのではないかと思います。
そういう楽しみ方も面白いんじゃないかと、敢えて最後の方まで嵐視点を入れずに、読者様も雫と同じように「嵐は鈴葉が好き」だと思い込ませてみました。
が……私の腕前ではそう上手くできてないかもしれませんね(笑)
雫が内気でネガティブ思考であること
嵐が鈴葉を幼なじみとして“大切”に思ってること
嵐が負けず嫌いなこと
等々を重ねて、こじれた話にしちゃったわけですが、読んでてイライラ・不快にさせてしまった方、申し訳ありませんでした。
そして、一つだけ番外編を書こうと思います。
短いので、よければお付き合いください。
2017.12.19 怜音ちゆら
無事、最後まで完結させることができました。
読み返してみると恥ずかしくなるぐらい、文章力・日本語力が乏しい……。
わかりにくいところが多かったんじゃないかなぁと反省しています。
最後の章を読んでいただいてわかるように、嵐は第1章で出会う前から雫のことが好きなのでした。
それを知ってからもう一度読み返してみると、嵐のいろいろな言動、また違った見方ができるのではないかと思います。
そういう楽しみ方も面白いんじゃないかと、敢えて最後の方まで嵐視点を入れずに、読者様も雫と同じように「嵐は鈴葉が好き」だと思い込ませてみました。
が……私の腕前ではそう上手くできてないかもしれませんね(笑)
雫が内気でネガティブ思考であること
嵐が鈴葉を幼なじみとして“大切”に思ってること
嵐が負けず嫌いなこと
等々を重ねて、こじれた話にしちゃったわけですが、読んでてイライラ・不快にさせてしまった方、申し訳ありませんでした。
そして、一つだけ番外編を書こうと思います。
短いので、よければお付き合いください。
2017.12.19 怜音ちゆら