こんにちは。大好きです。
「涼介が本気なら俺も一緒に父さんと母さん説得してやるよ!」

兄ちゃんどこまで優しんだよ…!

「ありがとう!兄ちゃんいると心強い!」


俺がまだ受かった訳では無いの兄ちゃんは
「俺が涼介に教えるのか~同じ学校で。

楽しみだなぁ。」

と、言っていた。

そしてその夜父さんが帰ってきて家族で夕飯を囲んでいる時…
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