こんにちは。大好きです。
「彩と涼介はさ~何で陸上部なの?」
そう二人に聞いた翔。
「えっと、私は小学生の頃の大会でいい記録を出せたのがきっかけ!
涼介は?」
彩がそう聞くと涼介は、
「俺は兄ちゃんに憧れてかな。
俺が小3の時兄ちゃんの大会見に行って兄ちゃん小4の組で優勝して。かっこよかった~。
この中学入ったのも兄ちゃんと一緒に練習したかったから。」
「涼介はさ、小学校の大会で優勝したんだよ!」
と、彩が言うと
「え、俺の事知ってたの?
つーか彩も優勝してただろ!」
彩は恥ずかしそうに顔を赤くして
「あ!いや!あのー、、
ほ、ほらっ!翔と美波は何でバスケ部なの?」
ふぅ。なんとか誤魔化した~。
そう二人に聞いた翔。
「えっと、私は小学生の頃の大会でいい記録を出せたのがきっかけ!
涼介は?」
彩がそう聞くと涼介は、
「俺は兄ちゃんに憧れてかな。
俺が小3の時兄ちゃんの大会見に行って兄ちゃん小4の組で優勝して。かっこよかった~。
この中学入ったのも兄ちゃんと一緒に練習したかったから。」
「涼介はさ、小学校の大会で優勝したんだよ!」
と、彩が言うと
「え、俺の事知ってたの?
つーか彩も優勝してただろ!」
彩は恥ずかしそうに顔を赤くして
「あ!いや!あのー、、
ほ、ほらっ!翔と美波は何でバスケ部なの?」
ふぅ。なんとか誤魔化した~。