大好きでした・・・To emptied you.
うん、これも間違いではない

小さい頃から父は私に〈パパは偉い人だぞ〉って聞かされてた


眞陽「なんだそれ」


眞陽は、あの眩しい笑顔を見せた

私は、その笑顔が大好きです

この時は、ずっとそばにいれると思ってた


眞陽「ま、俺はどんな美智瑠も好きだけどな」


眞陽・・・あなたは永遠の誓を破ってしまった


眞陽「美智瑠・・・・・''何があってもずっとそばに居てやる''」


神様・・・・・彼を、眞陽を私から奪わないで
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