大好きでした・・・To emptied you.
男は体中を舐めてきた

気持ち悪い

吐き気がする

助けて・・・眞陽


?「美智瑠!」


声がした方に目を向けるとそこには眞陽がいた


「どうして?」

眞陽「美智瑠は俺の女だ。助けに来るのは当たり前だろ」


私はその言葉に涙が止まらなかった

私が泣いている間に眞陽は相手を倒していた


「眞陽・・・ありがとう」
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