【完】愛して... 続
やっぱり、痛かったけど我慢我慢。
優しく体を吹いてパジャマを着てリビングに戻る。
どうやら皆お風呂に行っているようで、リビングに誰もいなかった。
仰向けでソファになるのは痛かったのでうつ伏せで寝転がる。
いつの間にか体に蓄積されていた疲れがどっと押し寄せ私を眠りにつかせる。
その後、戻ってきた皆に驚かれた尊。
今日は雫と寝る日のようで雫に優しく抱えられ深く眠りについた。
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