~最強少女と幕末剣士~




陽「しらぎ?」



新「そうそう!そんなことより、なんでこんな時間に1人で居るの?」




陽「な、なんでもないよ。」




新「じゃあ、君は死にたいの?」





陽「ッ!!。。。うん」





新「どーして?」





陽「誰も私を必要と思ってないの。」






新「じゃあ、僕が君を必要とするとしたら?」





陽「どういうこと?」
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